育毛剤が効かない時は

育毛剤を使用しても、考えられていたような効果が得られないこともあります。
それは、どうしても個人の体質などもありますのでないとはいえません。
しかしどの育毛剤を使っても効かないというのは、育毛剤の研究が進んでいる昨今ではあまり考えられません。

全く効かない時には、その理由を考えてみましょう。
つまり育毛剤そのものではなく、使用方法や頭皮環境に原因がある可能性があるということです。
育毛剤の基本は頭皮の環境を整え、髪を育てることが目的です。
しかし、頭皮にひどい炎症やかぶれている場合に使用すると、かえって頭皮環境を悪化させてしまうことになりかねません。
特に医薬品系の育毛剤は、一般的なものに比べて刺激が強いので注意が必要です。
ちなみに頭皮が荒れている時には、天然成分100%で作られた育毛剤を使用すると、頭皮環境の悪化の予防にはなります。

しかし、なるべくなら育毛剤を使用する前には、頭皮を健康で正常な状態にしておいてください。
栄養不足も育毛剤が効かない原因となります。
忙しさから外食や弁当などの偏った食生活や不規則な生活を続ければ、栄養不足になりがちになります。
体内の栄養不足は、髪の毛などの命に直接関係しない場所に最も早く現れるのです。
いくら育毛剤によって改善しようとしても、細胞自体が衰えていては育毛自体望めません。
毛髪は、毛細血管を走る血液から栄養を受け取り成長していきます。
そのために体が栄養不足になると髪の発育も低下して、細くて抜けやすい髪の毛ばかりが生えてくるようになってしまいます。

そしてなによりも、育毛剤の効果が実感される前に使用をやめてしまっては意味がありません。
育毛剤の効果は、成長と休止を繰り返す髪のサイクルに比例しています。
目に見える効果を実感できるまでには、サイクルに合った一定期間継続して使用しなくては効果が望めない事が多いのです。
個人差がありますが、育毛剤はすぐに効果が得られなくとも、最低でも半年間の使用を推奨されているのです。
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