抜け毛はストレスだけが原因?

抜け毛が起こるのは、ストレスだけが原因ではありません。
しかし、全くの無関係というわけでもありません。
「抜け毛の原因とは」のページでも説明をしました。

ストレスが体に与える影響はかなり大きく、またそれは髪にも関係してくるのです。
勿論、全てのストレスが体に悪い影響を及ぼすのであれば体が持ちません。
ストレスを感じない人間という人はいません。
適度なストレスは、生活に張り合いや向上心を与えるために必要なものへと変換されていたりします。
ある意味、ストレスを感じないという人は、考え込まずに前向きにとらえている人が多いです。
なので、ストレスと上手につきあっているといえます。

しかし、そういう人ばかりではないのが現状です。
その結果だいたいの人は、過剰に溜められたストレスで血行不良という状態を招きます。
前向きなエネルギーに変えるとよりも、心身ともにダメージを与えてしまい、正常に機能しなくなってしまいます。
このことは人間の健康を保つ上で、重要な働きをしている自律神経が正常に作用していなくなることに繋がってしまいます。

自律神経とは、日中や活発な時に作用する「交感神経」とそれらを抑制します。
夜になるとリラックス作用をもたらす「副交感神経」の切り替えによって体を機能させています。
しかし、この二つがうまく切り替わらなければ、「交感神経」だけが興奮状態を維持することになります。
すると、「副交感神経」のバランスが悪くなります。
このアンバランスによって自律神経が不安定になって、血管が萎縮してしまえば血行が悪くなり、栄養分を体の隅々にまで運ぶことができなくなります。
結果として、栄養分が与えられない頭皮や髪は弱くなり、成長できないままに抜けやすくなるというわけです。

ストレスを感じない人はいないということを頭にいれ、いかにストレスを変換できるかが大切ですが、コントロールできるのであれば苦労はありません。
せめてバランスのよい食事としっかりとした睡眠を心がけて、ストレスを溜めこまないようにしましょう。
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