AGAとは

Androgenetic Alopeciaから、AGAと呼ばれています。
日本語に訳すと、「男性型脱毛症」という意味です。
成人男性に多く、頭髪が薄い状態のことをさします。

薄毛や抜け毛に悩む男性の多くが、AGAだと言われています。
思春期を過ぎたころから、額の生え際や頭頂部の髪のどちらか一方から、もしくは双方から薄くなっていきます。
一度AGAの症状がはじまると、脱毛が進行するのが特徴です。

一般的に、男性ホルモンまたは異伝が大きく関わっていると考えられています。
ヘアサイクルの成長期が短いため、頭頂部と前頭部の髪が薄くなってしまいます。
発毛してから抜け落ちるまでのサイクルは「ヘアサイクル(毛周期)」と呼ばれています。
毛髪の一生は「成長期」の古い毛髪が抜け落ちて、新しい毛髪が生まれる時期があります。
それと「退行期」の毛髪の成長が弱まる時期と、「休止期」の毛髪の成長が完全に止まる時期を繰り返しています。
AGAはこのヘアサイクルが正常に働かなくなった状態で、毛母細胞が休止したままになってしまうと薄毛になります。

毛髪がぐんぐんと伸びる、2~6年の時期の成長期が短かい場合があります。
また6年のサイクルが数か月から1年ほどで、終わってしまうようならAGAを疑った方がいいでしょう。
期間なんて分からないという人は、抜け落ちた髪の毛をみてください。
育ちきらない状態で抜けてしまった髪の毛は細く短いものです。
それが抜け毛の中に、3割強ほどあればAGAの可能性があります。

またAGAは20代~30代で発生する「若年性脱毛症」があります。
他には、40代~50代に発生する「壮年性脱毛症」もあります。
年齢で分かれて区別されますが、総称がAGAとされています。

AGAは加齢による影響力が高く、壮年性脱毛症が多いのが普通でした。
しかし最近では、20代の若年性脱毛症なども生活習慣や社会的なストレスの影響か増えています。
若年性脱毛症は周りとの比較もあるためか、精神に余計にストレスがかかってしまいます。
よって、ますます進行してしまうこともありますので、気にしすぎるのもよくありません。
ページのトップへ戻る